› 那覇市バドミントン協会 › 2011年12月
2011年12月30日
第15回熊本オープンバドミントン大会
第15回熊本オープンバドミントン大会
沖縄県選抜チーム(男子)が
初優勝!!
この大会は、熊本県バドミントン協会主催の、
小中学生(中学3年生以下)を対象とした大会
参加資格は、各都道府県協会に登録されたクラブチーム・
学校、各都道府県協会の選抜チームが出場できる。
実際の出場チームは、熊本県のみならず、
九州各県、及び、四国、中国、近畿等からも
広い範囲からツワモノが集まる大きな大会です
沖縄県も中学の選抜チームを結成し毎年出場してきましたが、
凄い事です!、快挙です!!
出場選手は下記の6名
上原尚仁、金城龍太、城間大地、津波古悠、新里智司、田場盛吾
主力メンバーは、2年前の全国小学生都道府県対抗戦で
過去最高のベスト16入りを果たした面子なので、
上位進出が期待されましたが、
まさかの優勝!
歴史に残る快挙だと思います
因みに、女子選抜もベスト8・・・頑張りましたが、
準々決勝で惜敗でした
沖縄県選抜チーム(男子)が
初優勝!!
この大会は、熊本県バドミントン協会主催の、
小中学生(中学3年生以下)を対象とした大会
参加資格は、各都道府県協会に登録されたクラブチーム・
学校、各都道府県協会の選抜チームが出場できる。
実際の出場チームは、熊本県のみならず、
九州各県、及び、四国、中国、近畿等からも
広い範囲からツワモノが集まる大きな大会です
沖縄県も中学の選抜チームを結成し毎年出場してきましたが、
凄い事です!、快挙です!!
出場選手は下記の6名
上原尚仁、金城龍太、城間大地、津波古悠、新里智司、田場盛吾
主力メンバーは、2年前の全国小学生都道府県対抗戦で
過去最高のベスト16入りを果たした面子なので、
上位進出が期待されましたが、
まさかの優勝!
歴史に残る快挙だと思います
因みに、女子選抜もベスト8・・・頑張りましたが、
準々決勝で惜敗でした
2011年12月26日
新春バド申込締切日延長
那覇バド協会から大会のお知らせです
来年1月15日(日)に開催予定の新春バドミントン大会
申し込み締め切り日が変更となりましたので、
ご案内致します。
当初は、1月5日(木)が締め切り日としておりましたが、
1月11日(水)に変更致します。
年明け早々でチーム編成を行う時間を考慮し、6日程締め切り日を延長しました。
2011年12月26日
全国小学生バドミントン選手権大会2011
只今、小学生の全国大会が北海道で開催されております
昨日行われた都道府県対抗の団体戦では、
沖縄県代表の小さな戦士達が、
沖縄県の威信を掛けて戦った様ですが、
男子が2回戦敗退、女子が1回戦敗退だそうです
バドミントンは世界と戦える選手の育成を目標に、
日本全国のジュニアのレベルが急上昇しております。
この大会に出場した沖縄県代表の子供達には、
全国大会で得た経験を将来に生かして欲しいです
2011年12月25日
沖縄県総合シングルスバドミントン選手権大会
沖縄県のナンバー1バドミントンプレイヤーを決める大会・・・
と言いたい所ですが
今回の大会は、高校生のトップ選手が挙って不出場
(九州大会の為)
そして、女子に至っては社会人のトップ選手も出場しておらず、
波乱の幕開けとなりました。
男子の部で栄冠を掴んだのは、
高校3年生の新垣秀治(沖縄水産)
昨年に続き2連覇です。
決勝で対決した「上原幸也(神奈川大学)」とは
小学生の頃からのライバル対決(新垣が1学年下)で、
ファイナルセットに縺れる大接戦でしたが、
新垣に軍配が上がりました。
さて、波瀾の女子の部
出場した選手にとっては、二度と無いチャンスと言えるかも
で、このチャンスを掴んだのは
大学生・・・・・ではなく、なんと中学生
「中学2年の上原和子」「中学3年の金城悠姫」
この二人も小学生の頃からライバル関係で、
将来は総合シングルスの大舞台で対決する日が来るかも・・・!?
と思ってましたが、
まさかこんなにも早く実現するとは
ただただ驚きです。
男女共に若い力が輝いた大会でした
男子の部
優勝;新垣秀治(沖縄水産高校)
準優勝;上原幸也(神奈川大学)
3位;祝嶺春俊(おきなわくらぶ)、石垣裕貴(石垣鋼材)
5位;金城俊(沖国大)、大城信吾(グリーンスマッシュ)、藤岡徹(浦添高職)、奥本克真(おきなわくらぶ)
女子の部
優勝;上原和子(糸満中学)
準優勝;金城悠姫(糸満中学)
3位;久手堅穂花(糸満高校)、新垣美沙紀(うるま市役所)
5位;古城宏美(知念高校)、吉田維子(中頭病院)、金城聖来(糸満高校)、新垣夢乃(那覇西高校)
と言いたい所ですが
今回の大会は、高校生のトップ選手が挙って不出場
(九州大会の為)
そして、女子に至っては社会人のトップ選手も出場しておらず、
波乱の幕開けとなりました。
男子の部で栄冠を掴んだのは、
高校3年生の新垣秀治(沖縄水産)
昨年に続き2連覇です。
決勝で対決した「上原幸也(神奈川大学)」とは
小学生の頃からのライバル対決(新垣が1学年下)で、
ファイナルセットに縺れる大接戦でしたが、
新垣に軍配が上がりました。
さて、波瀾の女子の部
出場した選手にとっては、二度と無いチャンスと言えるかも
で、このチャンスを掴んだのは
大学生・・・・・ではなく、なんと中学生
「中学2年の上原和子」「中学3年の金城悠姫」
この二人も小学生の頃からライバル関係で、
将来は総合シングルスの大舞台で対決する日が来るかも・・・!?
と思ってましたが、
まさかこんなにも早く実現するとは
ただただ驚きです。
男女共に若い力が輝いた大会でした
男子の部
優勝;新垣秀治(沖縄水産高校)
準優勝;上原幸也(神奈川大学)
3位;祝嶺春俊(おきなわくらぶ)、石垣裕貴(石垣鋼材)
5位;金城俊(沖国大)、大城信吾(グリーンスマッシュ)、藤岡徹(浦添高職)、奥本克真(おきなわくらぶ)
女子の部
優勝;上原和子(糸満中学)
準優勝;金城悠姫(糸満中学)
3位;久手堅穂花(糸満高校)、新垣美沙紀(うるま市役所)
5位;古城宏美(知念高校)、吉田維子(中頭病院)、金城聖来(糸満高校)、新垣夢乃(那覇西高校)
2011年12月16日
初打ち大会 那覇ジュニア
「那覇ジュニア」から、初打ち大会の掲載依頼がありました
「2012年 新春バドミントン初打ち会」
日時:2012年1月2日(月)9:00~17:00
場所:那覇市立石嶺中学校体育館(那覇市首里石嶺町2-109)
詳しくは の大会名称をクリックすれば、PDFファイルが開きます!
「遠征費用資金造成」とありますが、
実質、参加費 1,000円+シャトルなので、かなりお得な大会だと思うし、
プロの整体師さんに格安料金で整体/マッサージを施術してもらえるってのも魅力かも
お正月は、美味しい物を沢山食べると思うので、
この大会でバドを楽しみつつダイエット・・・な~んてのも良いのでは
2011年12月13日
新春バド大会
いつもご訪問ありがとうございます
来年の話になりますが
平成24年1月15日(日)に
新春バドミントン大会を
開催します
締め切りが1月5日(木)(1月11日(水)に変更)となってますので
年末年始お忙しいと思いますが
ご検討のほど よろしくお願いします
来年の話になりますが
平成24年1月15日(日)に
新春バドミントン大会を
開催します
締め切りが
年末年始お忙しいと思いますが
ご検討のほど よろしくお願いします