2011年12月25日
沖縄県総合シングルスバドミントン選手権大会
沖縄県のナンバー1バドミントンプレイヤーを決める大会・・・
と言いたい所ですが
今回の大会は、高校生のトップ選手が挙って不出場
(九州大会の為)
そして、女子に至っては社会人のトップ選手も出場しておらず、
波乱の幕開けとなりました。
男子の部で栄冠を掴んだのは、
高校3年生の新垣秀治(沖縄水産)
昨年に続き2連覇です。
決勝で対決した「上原幸也(神奈川大学)」とは
小学生の頃からのライバル対決(新垣が1学年下)で、
ファイナルセットに縺れる大接戦でしたが、
新垣に軍配が上がりました。
さて、波瀾の女子の部
出場した選手にとっては、二度と無いチャンスと言えるかも
で、このチャンスを掴んだのは
大学生・・・・・ではなく、なんと中学生
「中学2年の上原和子」「中学3年の金城悠姫」
この二人も小学生の頃からライバル関係で、
将来は総合シングルスの大舞台で対決する日が来るかも・・・!?
と思ってましたが、
まさかこんなにも早く実現するとは
ただただ驚きです。
男女共に若い力が輝いた大会でした
男子の部
優勝;新垣秀治(沖縄水産高校)
準優勝;上原幸也(神奈川大学)
3位;祝嶺春俊(おきなわくらぶ)、石垣裕貴(石垣鋼材)
5位;金城俊(沖国大)、大城信吾(グリーンスマッシュ)、藤岡徹(浦添高職)、奥本克真(おきなわくらぶ)
女子の部
優勝;上原和子(糸満中学)
準優勝;金城悠姫(糸満中学)
3位;久手堅穂花(糸満高校)、新垣美沙紀(うるま市役所)
5位;古城宏美(知念高校)、吉田維子(中頭病院)、金城聖来(糸満高校)、新垣夢乃(那覇西高校)
と言いたい所ですが
今回の大会は、高校生のトップ選手が挙って不出場
(九州大会の為)
そして、女子に至っては社会人のトップ選手も出場しておらず、
波乱の幕開けとなりました。
男子の部で栄冠を掴んだのは、
高校3年生の新垣秀治(沖縄水産)
昨年に続き2連覇です。
決勝で対決した「上原幸也(神奈川大学)」とは
小学生の頃からのライバル対決(新垣が1学年下)で、
ファイナルセットに縺れる大接戦でしたが、
新垣に軍配が上がりました。
さて、波瀾の女子の部
出場した選手にとっては、二度と無いチャンスと言えるかも
で、このチャンスを掴んだのは
大学生・・・・・ではなく、なんと中学生
「中学2年の上原和子」「中学3年の金城悠姫」
この二人も小学生の頃からライバル関係で、
将来は総合シングルスの大舞台で対決する日が来るかも・・・!?
と思ってましたが、
まさかこんなにも早く実現するとは
ただただ驚きです。
男女共に若い力が輝いた大会でした
男子の部
優勝;新垣秀治(沖縄水産高校)
準優勝;上原幸也(神奈川大学)
3位;祝嶺春俊(おきなわくらぶ)、石垣裕貴(石垣鋼材)
5位;金城俊(沖国大)、大城信吾(グリーンスマッシュ)、藤岡徹(浦添高職)、奥本克真(おきなわくらぶ)
女子の部
優勝;上原和子(糸満中学)
準優勝;金城悠姫(糸満中学)
3位;久手堅穂花(糸満高校)、新垣美沙紀(うるま市役所)
5位;古城宏美(知念高校)、吉田維子(中頭病院)、金城聖来(糸満高校)、新垣夢乃(那覇西高校)
Posted by 那覇バド協会 at 19:36
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